1 アン・ハサウェイってだれやねん?
アン・ハサウェイさん。
いや、アン様を見たこと無い人の方が少ないんじゃないの?
と思うくらい、一度見たらその美貌と素敵な笑顔、感情表現豊かな演技に心奪われます。
引き込まれすぎて見てる方が演技であることを忘れるのです。
アン様はアメリカ合衆国ニューヨーク市ブルックリン生まれの女優でございます。
コメディーからアクション、SFやミュージカルまで多彩な役柄をこなす才女でございます。
映画を毎年のように撮影しながら2016年にはお子さんも生まれてございます。さらに2019年に第2子をご懐妊されております。
・・・・・経歴から何から美しすぎる!
2 マイ・インターンの見所
就職活動をされている方には、インターンシップを行って、会社で実践的なことをしてちょっと疲れてきている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
マイ・インターンはアン様演じるバリキャリの「ジュールス」の元に、
なんと、
ロバート・デ・ニーロ演じる「ベン」がシニアインターンとしてやってくるお話です。
インターンシップや、就職活動、入社後の研修を経ると温かみよりも効率が優先され、疲れて余裕や思いやりが磨り減ったりする話を良く聞きます。
時にジェネレーションギャップ、時に年上の部下とのコミュニケーション、逆に年下の上司とのコミュニケーションにも堅くなってしまうことも経験します。
そんな時、この映画から得るものが参考になるかもしれません。
3 荒木飛呂彦並に経年を感じさせない他の作品
ジョジョの荒木先生が年を取らないスタンド使いである噂は良く耳にしますが、アン様も負けていません。
2006年に公開された「プラダを着た悪魔」が、アン様が主演された映画としてとても有名でございますが、(プラダを着た悪魔ってタイトルのセンスすごく良いですよね?)
6年後
の2012年「レ・ミゼラブル」、
8年後
の2014年に公開された「インターステラー」(個人的に最近のSF最高峰)、
・・・そして
9年後
の2015年に公開された「マイ・インターン」も、その美貌と演技はさらに磨きがかかっており、御年36歳には感じない若々しさと洗練された女性像を体現されていらっしゃいます。
4 まとめ
ちょっと興奮しすぎて取り乱しましたが、アン様の喜怒哀楽の演技はとても心に入り込んでくるんです。
特に、、、涙を目にためることが多いのですが、そのたびに
「ふぇええええん、泣かないでええええ」
と胸が締め付けられます。
私は即買いした「レ・ミゼラブル」のDVDでアン様にお会いすることが出来ますが。
2019年10月5日(土)にフジテレビの土曜プレミアムで「マイ・インターン」が放送されるようなので、
正座してハンカチを持って
お迎えしようと思います。
コメント